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GKが大好きな男のブログ

サッカーのGKの魅力を書きつづるブログです。他にもサッカー関連の話題を書いています。

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クラブW杯準決勝 鹿島アントラーズ対アトレティコ・ナショナル。久々にしびれる試合を見せてもらった。

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「鹿島本当に凄いぜ!!おめでとうございます!!」 

 

www.footballchannel.jp
www.theworldmagazine.jp

 

いやぁ、興奮を隠せませんわ。凄いよね、鹿島。ほんとによくやったよね。日本勢初のクラブワールドカップ決勝進出ですよ。これは鹿島ファンでなくてもサッカーファンなら相当興奮したでしょう。

 

サッカーの試合見ててあれだけドキドキワクワクハラハラした試合は久々だったなぁ。テレビの前で釘付けでした。面白かった。

 

決勝はレアルに決まりめちゃめちゃ楽しみですがその前に今回の試合の振り返りとか感想なんかを書いておこうと思います♪

 

 

試合の展開と感想

 

「やっぱ南米王者強いなー」

 

っていうのが試合を全部見た時の率直な感想でしたね。試合は3-0で勝ったけど全然圧勝じゃないもんね。前半の最初の方こそ鹿島もアトレティコも決定機つくったりしてたけど、だんだんと南米王者が底力を発揮してきたっていう感じでした。フィジカルもボールさばきもやっぱすごかった。

 

ぶっちゃけ前半はバーに2回救われたり曽ヶ端選手のファインセーブがなければめっちゃ失点してた可能性もあったわけでまさに紙一重。前半の途中からは完全にアトレティコのペースになってて見ている方としてはほんとヒヤヒヤしましたね。鹿島も決定機は作ってたけどそれでもペースは南米王者。この日も鹿島の守備陣は頑張ってたなぁ。

 

そんな中印象的だったのが鹿島の得点シーン。今大会から導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)ですよ。VARを簡単に説明するとファウルっぽいシーンなんかを審判が見逃してたりする時にビデオでそのシーンを再生して改めてジャッジするってやつです。

 

これで鹿島の西選手がフリーキックでゴール前に飛び込んできたときに相手に足を引っかけられたってことがわかって鹿島にPKが与えられます。確かにビデオで見ると思いっきし引っ掛けられてましたからね。ビデオ判定なかったら見逃されていたシーンでした。このVARはちょっと時間がかかるっていう課題もあるけど画期的ですね。

 

そんで、PKをゲットした鹿島は土居選手が冷静に決めて先制!!押され気味の展開の中で先制点を取れたのはデカかった。この点が少しずつ相手へのプレッシャーになったのはまちがないでしょう。

 

後半に入ってもやっぱりアトレティコペースでした。それでもやっぱりこの日の鹿島は守備の粘りがすごかった。GKの曽ヶ端選手を中心にみんなめちゃめちゃ体張って最後決定的な仕事を相手にさせてなかった。

 

相手も失点してるっていう焦りはあったんだろうけど、それにしてもよく耐えてましたよね。

 

そんで、耐えに耐えた鹿島が報われたのが確か80分すぎてたのかな?左サイドで柴崎選手がボール持って中央にクロスを入れる。ちょうどGKとDFの前に彫り込まれたボールに走りこんだのは遠藤選手。きわどいボールだし怖いと思うんだけどよく飛び込みましたね。ボールは一回はGKに当たったんだけど、こぼれて遠藤選手の前に。それをオシャレにヒールキックですよ。しびれたなぁ♪

 

この2点目で勝利はぐっと近づきましたね。相手も「これはやばい」と思ったんじゃないかなぁ。

 

さらにダメ押しの3点目。これは途中出場の金崎選手と鈴木選手のプレー。金崎選手が右サイドで相手DFに競り勝ってペナルティエリアに侵入。そこからゴロの早いクロスを逆サイドの鈴木選手へ。フリーになった鈴木選手が押し込んでこれで勝負あり。思わず「勝った!!」って叫んでしまいました(^^;

 

その後すぐに試合終了。アジア勢初、もちろん日本勢初のクラブワールドカップ決勝進出です。マジですごいよなぁ。ビックリした。決勝でレアルとやるなんてサッカーファンからしたら楽しみ過ぎますね♪

 

 

両GKのプレーの感想

 

ここからは鹿島の曽ヶ端選手、あとれぃこのアルマーニ選手のプレーを見ていきたいと思います。まず曽ヶ端選手から。

 

前の試合以上に猛攻にさらされたこの試合。曽ヶ端選手の安定感は光ってましたね。まず前半のペナルティエリアの少し外からのゴロのシュートを倒れながら右手ではじき出したプレー。

 

コース自体はそこまできわどくなかったですが、ダイレクトで合わせられたシュートだったのでタイミングとしては難しかったはず。そういう場面でも慌てずしっかりと対応したのが素晴らしかったですね。

 

またもっと決定的だったのが前半の40分過ぎのプレー。ペナルティエリアの中央の少し外でボールを受けた相手FWが鹿島のDFを背負いながら反転しペナルティエリア内に侵入。そのまま至近距離でのシュートに対してしっかりと反応したプレー。

 

ボールはやや正面でしたが最後まで倒れずしっかりボールをはじき出して落ち着いてましたね。それにしても相手FWの身体の強さハンパなかったなぁ‥‥‥。DF背にしてもものともしてなかったですからね。やっぱり個々の能力は高いと改めて感じたプレーでした。

 

後半も相手がドリブルで抜け出してきたプレーに対してしっかりコースに入り足ではじくというシーンがありました。あそこはDFがきちんとついていきコースが限定されていたというのもあるけど、やはりおちついてましたね。

 

後はハイボールへの対応やキックなんかも前回の試合より安定していてその辺を修正してくるのがさすがだなと思いました。ほんとにこの2試合は曽ヶ端選手さまさまですな。曽ヶ端選手とDF陣も含めて改めて鹿島の守備陣の頑張りに敬意を表したいです。

 

 

一方アトレティコのアルマーニ選手のプレーについても振り返ります。

まず前半の柴崎選手がドリブルで抜け出しての一対一を足でセーブ。前に飛び出していくタイミングが素晴らしかったです。しっかり前に出ることコースを狭めての対応はさすがでした。

 

また左サイドからドフリーでの植田選手のヘッド。それに対して素早く左手一本でボールをはじき出したのもお見事。さすが南米王者の守護神といったところでしょうか。

 

ただ、不運だったのはPKですね。こればっかりはいいGKでもどうしようもないところがある。おそらく鹿島の選手のPKに関してアトレティコは情報持ってなかったんじゃないかな??逆を突かれてしまってましたね。

 

後半の2失点目に関してはあのきわどいボールに対してしっかり弾きだすっていうのはなかなか難しいと思います。むしろしっかり前に出てよく身を挺して体に当てたと思いますよ。勇気あるプレーでした。ただこぼれたのが遠藤選手の前に転がったのは不運だったとしかいいようがありませんね(>_<)

 

そして3失点目。あれもあのスピードのゴロのクロスで逆サイドの選手に合わせられたらGKとしてはほぼノーチャンスだったと言っていい。もし失点を防げる可能性があるとしたら鈴木選手が合わせたシュートがしょぼかったか、もしくは金崎選手のゴロのクロスに対してチャレンジしてたかのどちらかでしょうね。

 

でも、ゴロであのスピードのクロスに対して反応するのって正直難しいです。キーパーとしては中に入れられた時のことも考えてますからね。実際アルマーニ選手が逆サイドに移動するまでの動きってすごく早かったので鈴木選手がキックを当てそこなっていたら弾かれていた可能性もある。

 

でも、この試合ではそれもなかったのでまぁノーチャンス。あれはキーパーにはどうしようもないかなぁ。

 

何にせよどちらのキーパーも素晴らしいプレーを見せてくれたのGK好きとしては興奮しました♪決勝でもGKのプレーにも注目してみていきたいと思います♪

 

 

まとめ

 

あとは決勝の鹿島対レアル戦を待つのみ!!

ではまた次回もよろしくお願いします♪