読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

GKが大好きな男のブログ

サッカーのGKの魅力を書きつづるブログです。他にもサッカー関連の話題を書いています。

スポンサードリンク

レネ・イギータ。コロンビアの超個性的なGKを紹介する

スポンサーリンク

今回は管理人が知る中でも1,2を争うぐらい個性的なGKを紹介しようと思います。多分、ここ最近のGKにはいないタイプの選手ですし、20代以前の人は知らない選手だと思います。評価はわかれますが、間違いなく「インパクト」はあり一度見たら忘れられない選手だと思います♪その選手とは‥‥‥

 

 

レネ・イギータ

f:id:reon5653desu:20160823042325j:plain

出典:Higuita worldcup 1990

Tech_pioneer | Flickr

 

イギータは1966年8月28日生まれ。現役時代のプロフィールは身長175㎝、体重80㎏とやや小さめのGkでした。

 

 

プロデビューは1987年で母国コロンビアのアトレティコ・ナシオナルというチームでした。途中海外に移籍したりもしますが、大半はコロンビアリーグでプレー。2010年に現役を引退しています。

 

 

タイトルにはあまり恵まれていませんが、1989年にはコパ・リベルタドーレス杯を制し、トヨタカップ(現クラブワールドカップ)に出場しています。試合はACミランに延長戦の末敗北。

 

 

 

超攻撃的GK

 

イギータ最大の特徴はそのプレースタイルが当時他に類を見ないぐらいに攻撃的だったということでしょう。キャプテン翼でいえば若島津くんなみです(笑)

 

 

今でこそノイアーを始めGKがペナルティエリアから飛び出してスイーパーのような役割を果たすのは珍しくなくなりましたが、当時はとても画期的。イギータはどんどんペナルティエリアから飛び出してボールを奪う、もしくはドリブルで持ち上がるといったプレーをしていたんです。

 

 

それだけじゃなく、PKやフリーキックでも積極的にキッカーとして名乗りを上げ実際に得点も奪っています。後にチラベルトやロジェリオ・セニなど点をとれるGKは出てきますが、彼はまさにその先駆け的存在。まさに「新しいGk」として注目を浴びた選手だったんですね。

 

 

ただ、その攻撃的なプレースタイルがゆえに90年のイタリアワールドカップではドリブを開始しようとしたところカメルーンの選手にボールをとられ、そのまま得点を奪われるという失態も犯しています。攻撃的といえどちょっとやりすぎな面があったGKでもあったのかなと個人的には思いますね。

 

 

イギータのプレーの特徴

 

 

過去のプレー動画を見ましたがあれだけドリブルシーンが出てくるGKも珍しいですね(笑)もうフィールドプレイヤーやれば良かったじゃんっていうぐらいドリブルしてます(^^;

 

 

でも実際足技は相当うまいし、ドリブルも緩急つけてるからなかなかとられないっていうのがすげぇなと思います。ノイアーとかも足元の技術相当高いと思うけど、ここまでドリブルすることはまずないでしょう。イギータの場合2,3人ぐらい抜いていったりしますからね(笑)

 

 

僕が監督だったらヒヤヒヤしちゃうかも(^^;素晴らしい技術だとは思うけどGKとして考えると賛否が別れる選手なのかもしれません。リスクはありますからね。

 

 

あとは伝説の「スコーピオンセーブ」も彼を語る上で欠かせないプレーでしょう。ループ気味に飛んできたボールをジャンプして海老ぞりのような姿勢からかかとでクリア―!!イメージ付かない方は動画を探してみてください♪

 

 

 

またイギータは特にPKが得意でGKとしてもそしてキッカーとしてもかなり活躍していたようです。ほんと、何でGKをやろうと思ったんだろうか??

 

 

 

まとめ

 

長い歴史の中でイギータという「超攻撃的かつ個性的GK」の存在は確実に語り継がれるでしょうし、この後に出てくるキーパー達に少なからず影響を与えたことは間違いないと思います。

 

 

常識を打ち破った新時代のGKイギータ。改めてGKにも色々な選手がいたんだよなーというのを感じさせてくれる選手でした。また時々彼の「スコーピオンセーブ」を見て、笑いたいなと思います(^^

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!

 

 

参考書籍・参考サイト

 

レネ・イギータ - Wikipedia