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楢崎正剛。川口能活と代表GKの座を争い続けた日本屈指のGK。

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川口能活、川島永嗣、西川周作とここ10年の日本代表の主なGKたちを書いてきて「誰か大事な選手を忘れているよな」と思うようになりました。そして、西川選手の記事を書いている途中で「ああ、そうか!!あの人のことを忘れてたんだ!!」というのを思い出した次第です(自分の記憶力の低下が悲しい。)

 

 

そんなわけで、今回は日本のGKの中でも歴代屈指の実績と実力を誇るこの選手を紹介したいと思います。

 

 

楢崎正剛

 

出典:Calbee カルビー サッカーカード JAPAN NATIONAL TEAM CARD 2002 003 楢崎正剛

 

楢崎選手は1976年4月15日生まれの40歳。身長は187㎝、体重は80kgです。

 

 

プロデビューは1995年。今はなき横浜フリューゲルスに入団し、正GKとしての座を確保。フリューゲルスは出資会社の業績不振によりチームが98年に消滅し、横浜マリノスと合併(横浜F・マリノス)。楢崎選手はそれに伴い99年から名古屋グランパスエイトに移籍をします。

 

 

そこからはグランパス一筋で、チームを最後尾から支え続ける活躍をみせます。彼の加入によってグランパスの守備のレベルはグッと上がったと言えるでしょう。

 

 

日本代表には96年に初選出。代表初出場は98年。日本がワールドカップ初出場を決めた98年フランスワールドカップでは川口選手の控えとしてチームに帯同します。

 

 

その後2002年のワールドカップではレギュラーとしてベスト16進出に貢献。ワールドカップ終了後も日本代表のGKをつとめますが、怪我により戦列を離れてしまいます。その時に川口選手が今でも語り継がれる2004年のアジアカップでの大活躍を見せるんですね。

 

 

ヨルダンとのPK戦での勝利を始め、日本のアジアカップ2連覇に貢献した川口選手はそのままドイツワールドカップでもレギュラーとして活躍。楢崎選手は再び川口選手の控えとしてチームに帯同することとなります。

 

 

2010年の南アフリカワールドカップでは直前までレギュラーでした。しかし、大会直前のイングランド戦で川島選手が大活躍。岡田監督は川島選手を第一GKとしてチョイスし、楢崎選手は控えGKに。チームはベスト16まで進みますが、出場機会はなく代表を去ることになります。

 

ワールドカップ後、2010年の9月にグアテマラ戦に出場しますが、その後日本代表引退を発表。今は名古屋グランパスエイト一本で活躍しています。

 

 

この記事を書いている2016年の時点で楢崎選手は40歳ですからね。もう大ベテランの域ですよ。あの川口選手ですら今はJ3に舞台を移しているにもかかわらず、ずーっとJ1の舞台で活躍し続けることができるなんてほんとに素晴らしいと思います。彼も間違いなく日本屈指のGKとして語り継がれるべき選手の一人だと思いますね。

 

 

楢崎、川口のレギュラー争い

 

やっぱり一番記憶に残っているのは、川口能活選手との日本代表正GKの座をかけたレギュラー争いでしょうね。

 

 

なんと、この二人は10年以上もほぼ日本代表のGKの座を争ってきたわけです。他にも素晴らしいGKはいましたが、やっぱりこの二人が日本トップのGKだったんだよなぁ。

 

 

個人的には川口選手の方が好きなのですが、評論家などの評価は楢崎選手の方が高いことも多く、どちらも甲乙つけがたいなというのが僕の印象です。でも、客観的に言えば身体のサイズや全体的なプレーの質なんかを考えると楢崎選手の方が上なのかなぁ。川口選手はものすごいファインセーブもするけど、やや村があるキーパーだった気がしますね。まぁ、それでも僕は川口選手の方が好きなのですが(*_*;この辺は完全なプレーの好みの問題なのでご了承ください(*_*;

 

 

楢崎選手のプレーの特徴

 

 

ど派手なセーブって感じではないけど、しっかりとしたポジショニングから確実にセーブする。まさに安定感のあるGKだと思います。キャッチが難しければしっかり弾くっていう感じで判断も非常に優れてますね♪

 

 

まとめ

 

今回は楢崎正剛選手について書いてみました。40歳を超えてもまだまだ現役バリバリの楢崎選手がどこまで行けるのか、今後もその活躍を楽しみにしていきたいと思います♪

 

 

それでは今回はこの辺で!!

最後までご覧いただきありがとうございました!

次回もよろしくお願いします!!

 

 

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