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GKが大好きな男のブログ

サッカーのGKの魅力を書きつづるブログです。他にもサッカー関連の話題を書いています。

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プレミアリーグ 第37節「マンC対アーセナル」の両GKを勝手に批評してみた。

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今回もたまたま見た試合のGKのプレーを勝手に批評していきたいと思います。完全な主観による評価となりますのでご了承ください(>_<)

 

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今回はイングランドプレミアリーグ 第37節 「マンチェスターシティVSアーセナル」の強豪同士であり上位同士の対決。試合結果は先に述べておきますが2-2の引き分けとなっています。その中で両チームのGKのプレーを見ていければと思いますので、興味がある方はぜひご覧になってみてください♪

 

両チームのGKについて

 

まず、両チームのGKについて簡単に説明を。アーセナルのGKは「ペトル・チェフ」チェコ代表のGKです。プレミアリーグを代表するGKの一人ですね。

 

一方マンチェスターシティのGKがイングランド代表の「ジョーハート」こちらもスター軍団を最後尾から支えるレベルの高いGK。

 

 

両チームともにプレミアでも上位争いを演じるだけあって高いレベルのGKがゴールマウスを守っています。僕個人的にはチェフの方が好きです♪

 

 

得点シーン

 

得点シーンに関しては時系列順に述べていきたいと思います。

 

①8分のシティの得点とチェフの対応は?

 

右サイドからペナルティエリアに浮き球のボールを入れそれにフェルナンジーニョが反応。空中のボールをヘディングで落とします。

 

 

そこにいたアグエロがペナルティエリア内でボールを受け、やや下がりながら左足を振り抜くと、ボールは足を出したDFの股の間からニアサイドへ。勢いのあるゴロのシュートはそのままゴールへと突き刺さりました。

 

 

ここでのチェフの対応はどうだったでしょうか?

 

 

まず、最初のペナルティエリア内への浮き球の際にポジションをややニアサイド寄りへと変更。ボールがアグエロにわたった際にはしっかりとシュートストップの構えが出来ています。

 

 

ただ、チェフにとって不運だったのは「シュートがDFの股とその後ろにいるDFの横をかすめるようにして抜けてきた」ということではないでしょうか?

 

 

視界が開けた位置でのシュートに対してはGKも反応しやすいですが、そこにDFが重なったりすることで、一瞬ボールが見えなくなることがありこれによってGKの反応がワンテンポ遅れてしまうということがよくあります。これはしかたがないことです。ぎりぎりの局面でDFもGKの視界がどうとか考えられないですし、GK側もそんな細かい指示を出す余裕はないはずですから。

 

 

アグエロのシュートはニアサイドのここしかないというところを抜ける素晴らしいシュートでしたが、仮にもう少し視界が開けていたらもしかしたらチェフのセーブも間に合っていたかもしれません。

 

 

10分のアーセナルの得点とハートの対応は?

 

先制してからわずか2分後にアーセナルは追いつきます。発端となったのはCKの前のDFとGKの連係ミスからです。

 

 

左サイドペナルティエリアの少し外からのクロスに対して、シティのDFがバックパス。ややずれたボールをGKハートは触ることができず、そのまま後ろにそらしてしまいCKに。そのCKからアーセナルの同点の場面が生まれるというわけです。これは与えなくてもいい失点でした。非常にもったいないですね。

 

 

まずDFからのバックパスに対してハートは少し気を抜いていたようにも感じますね。確かにヘディングでのバックパスは自分から少しずれていたし、丁寧さには欠けていたと思います。ゴール前でするべきプレーではないかもしれない。

 

 

あと味方がヘディングでバックパスをした瞬間ハートは一歩前に出てボールを触ろうとしているんですよね。それが思ったよりも横にずれていたので慌ててしまいボールに触ることができなかった。予測とずれていた際に一瞬で動きを修正するのは難しい。たとえボテボテの球であったとしてもハートの側からすると驚きだったのではないでしょうか。

 

 

こういうミスの後って結構DFが浮足立ってしまったり、ドタバタしてしまってマークのずれとか失点につながりやすいんですが、本当にそんな感じになってしまってビックリでした。

 

 

まずジル―がドフリーでヘディングできてしまったことがまずかった。これはDFのミスと言えるでしょう。ただ、ジル―のヘディングシュートは威力こそありはすれどコースとしてはそこまできわどいところには飛んでません。

 

 

問題はハートの体重がシュートとは逆側に流れていってしまっている事です。

 

 

動画を見てもらうとわかるのですが、ハートのシュートへの対応は手のみとなっていて身体は逆方向に流れていってしまっています。これはCKやクロスボールに対応する際によく起こりがちなことなんですが、体重がボールの動く方向にかかってしまうんです。すると、シュートが来た時にそちらがわに体が流れてしまいコースは厳しくなくてもゴールっていうことがあるんですね。

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この場合、シュートの時点で体重は両足に均等にかかるようにし、どちらにボールが来ても対応できるようにしておかなければなりません。そこが出来ていなかったのでこのシーンでハートは失点してしまったというわけです。まぁ、難しいことではあるんですけどね。

 

 

 51分のシティの得点とチェフの対応は?

 

センターライン付近でこぼれ球を拾ったデブルイネはそのままドリブルでペナルティエリア付近まで攻め上がります。そこから中に切り込んでいってシュート。足を出したGKの股を抜けてニアサイドに勢いのあるゴロのシュート。

 

 

ボールスピードはめちゃめちゃ速いというわけではありませんでしたがコールが物凄く良くてチェフの手も届かずといった感じの素晴らしいシュートだったと思います。

 

 

このシーンもチェフの対応自体には問題なかったのかなと思います。ニアを開けすぎているという感じもなかったし、シュートへの反応も早かった。まぁ、またDFの股の間からシュートが出てきたので反応しにくかったのかもしれません。でも、この場合デブルイネのシュートが素晴らしかったですね。

 

 

68分のアーセナルの得点とハートの対応は?

 

 サンチェスがハーフウェーライン付近でボールを受けるとそのままドリブルでペナルティエリア付近まで侵入。前でDFを背負っていたジルーに縦パスをはたき、ジルーはそのパスをDFがいない中央のスペースにダイレクトで落とす。

 

 

そこに走りこんできたサンチェスがドフリーの状態でGKハートと一対一に。

サンチェスは冷静にゴール左隅に流し込んでゴールゲットというシーンでした。

 

 

これに関してはハートは気の毒でしたね。あれだけどフリーでスペースもある状態でしたからサンチェスからしたら「どちら側にもシュートを打てる」という感じだったでしょう。ゴールも広く見えたはず。

 

ハートはある意味賭けのような形で左側にシュートがくると予測しダイブしましたが、これが外れゴールに。まぁ、このシーンに関してはハートには責任を問えないですね。あまりにもドフリー過ぎました。

 

 

あのぐらいの距離ってGKからすると一番やりにくいと思うんですよね。遠くもなく近くもないっていうんでしょうか、一番中途半端な距離。

 

 

あれがもう少し遠ければシュートに反応するまでの時間もありますし、逆にもっと近ければ距離を詰めて体に当てるなんてことも出来るんですが、この失点はどっちつかずの距離でしたからね。僕個人としてあの距離感で対応するのはかなり難しいのかなーなんて思っています。

 

 

まとめ

 

企画2回目ですがまだまだ試行錯誤中。どういう風に記事を書いていけば迷いながら執筆してます。もっと得点シーン以外のプレーについても掘り下げていった方がいいのか。いやいやそれだと記事の内容が膨大になりすぎちゃわないかなどなど、日々勝手に葛藤しております(笑)

 

 

もし今回の記事の内容も含めて何かGK関連のこんな記事を書いてほしいなどありましたらメッセージなどいただければ嬉しいです♪

 

 

それではまた次回もよろしくお願いします!