最近、録画していたブラジルワールドカップの試合をいくつか見てたんですよね。それで試合を見ながら「あ!!このGKの事ブログに書くの忘れてた!!」というの思い出しまして、それで今回ブログを書いている次第でございます(笑)
ダメですね、年齢を重ねると忘れっぽくて‥‥‥。あんなに大活躍した個性的なGKのことを忘れちゃうなんて(^^;ということで、タイトルにもありますが、今回はこの選手をご紹介したいと思います。
ギジョルモ・オチョア
オチョアは1985年7月13日生まれ。身長は183㎝、体重78㎏。
2004年にメキシコのクラブアメリカというチームでプロデビュー。2011年にフランスのACアジャクシオというチームに移籍するまで、国内リーグ戦や北中米カリブ海地域の大陸選手権などのタイトルを獲得。
2014年にはアジャクシオがリーグ・アン(フランスの1部リーグ)からリーグ・ドゥ(フランスの2部リーグ)へ降格し、自信とチームとの契約も終了。2014年8月からはスペインのリーガ・エスパニョーラのマラガCFに加入することになります。
しかし、ここでは正GKとして君臨していたカメルーン代表GKカメニからポジションを奪うことができず、2016年7月に同じリーガ・エスパニョーラのグラナダCFへとレンタル移籍をします。
メキシコ代表デビューは2005年です。その後なかなか正GKのポジションはつかめませんでしたが、2014年ブラジルワールドカップでの大活躍で一躍注目。チームはベスト16でオランダに敗れて大会から姿を消しますが、オチョアは強烈なインパクトを残しました。
オチョアのプレーの特徴
シュートへの反応と跳躍力がとんでもないGkです。ワールドカップの時もそうでしたが、彼はものすごくバネのあるGKだと思います。
それにしてもメキシコのGKって身体能力高いキーパーが多い気がしますね。カンポスというオチョアといいやたらとバネがあるキーパーが多い気がする。人種とかその辺も関係あるのだろうか??
まとめ
今回はメキシコのGKギジョルモ・オチョアについて書いてみました。また次回のワールドカップにも出場して、大活躍してくれることを楽しみにしてます♪
それでは今回はこの辺で!!
最後までご覧いただきありがとうございました!
次回もよろしくお願いします!