どうも管理人です。
またまた一ヵ月ぶりぐらいの更新になってしまいました(>_<)どうにも、他のことで手が回らなくてブログの更新が滞っている状況です。また時間がある時にちょこちょこ更新していければなんて思っています♪
やっぱり、ここ最近の話題と言えばチャンピオンズリーグですよね。僕がこの記事を書いている時には準決勝のファーストレグが終わって、レアルVSアトレティコはレアルが勝利、ユーベ対モナコはユーベが勝利という結果でセカンドレグを迎えます。
やっぱGKブログの管理人としてはユーベのブッフォンですよ、ブッフォン。準決勝のモナコ戦でも無失点で相手攻撃陣をシャットアウト。彼はほんとに衰えしらずだと思います。
今でも現役トップレベルのプレイヤーとしてユベントスのゴールマウスに鍵をかけるブッフォン。一説によると40歳で迎えるロシアワールドカップをもって現役を引退するんじゃないか?なんて言われてますが、個人的にはブッフォンのような偉大な選手には気力や体力が続く限り現役でいてほしいなと思います。
現代のスポーツ医学の発達は目覚ましいわけでベテランであっても肉体的な衰えもそんなに感じさせない選手は多いですよね。日本でキングカズが50歳を迎えていまだに現役としてプレーをしてますし。フィールドプレーヤーは運動量も多くて、なかなか現役を続けるのが難しいからカズ選手の活躍は奇跡的。50代はなかなか厳しいかもしれないけどそれでも最近は40代のフィールドプレーヤーもチラホラ出てきてる。
ポジションがGKであるブッフォンなら、あと数年はプロとして高いレベルでプレーは可能なんじゃないかな?なんて僕は思うわけです。
ほらっユーロ2016でハンガリー代表のGKだったキラーイ選手もまだ現役続けてるしね。
41歳になったキラーイはこの年齢にもかかわらず未だに現役で、しかも2年間の契約を結んだんです。つまり彼は43歳まで「チームの戦力としてみなされている。」というわけですよ。
今後はこんな感じで40歳オーバーのレジェンドクラスのGKが現役でいるっていうケースがけっこう増えるんじゃないかな?
日本だって元日本代表の川口選手も41歳でJ3相模原で現役選手としてプレーしてるし、一個下の楢崎選手も未だにハイレベルのプレーでグランパスの守護神として活躍してますしね。
体のケアしっかりして怪我さえなければ40代が当たり前、特にGKに関してはそれも全然不可能じゃない、そんな時代になってきてるんじゃないかな?と個人的には思います。っていうかもう実際にそういう時代だよね。
いつか50歳の現役GKなんて人も出てくるんだろうなぁ。そういう時代が来るの楽しみにしたいと思います♪
それではまた次回もよろしくお願いします♪